ハンドインハンド

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Ryusuke & Ayako

MESSAGE

結婚式を挙げるなら“月日が経っても簡単にはなくならない、思い出に残る場所で”というふたりの思いがあり、岡山後楽園での挙式をお願いするために訪れたForLoverさん。
当初私達は、家族のみで結婚式とお食事会を行う予定としていました。
ぜひ人前で花嫁衣装を着たいというような願望もなく(笑)、なんだか恥ずかしいし、形式ばってて、準備も大変そうだ…という感覚がありました。

プロデューサーの天麿さんからお話を聞いたり、写真を見させてもらうと、「披露宴」と一言でいっても、いろんな形があって、自分たちの思い次第なんだなと感じ、大切な方々をおもてなしできる自分たちらしい披露宴をやろう!ということを決めました。
やろうと決めたのは、結婚式の3ヵ月前…
「あと3ヵ月しかないですけど大丈夫ですかね…」と漠然と焦る私達に対し、天麿さんはニコニコと「素敵な1日にしましょう」とどーんと構えてくださり、安心して楽しく準備を進めることができました。

やるからにはこだわりたい、という思いにも親身に対応してくださり、自分たちの思いが詰まった時間を作ることができました。
結婚式・披露宴を挙げることができて、本当によかったと、そう今は心から感じています。

天麿さんをはじめ、司会の国友さん、ForLoverの皆様、AF_RENZZAの皆様、多くの方々との出会いに感謝しております。本当にありがとうございました。